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(2005年2月28日現在)
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2003年 |
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★9/10(水) |
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文京シビックホール (終了)
13:00 / 1530 / 19:00
主催:テレビ朝日事業部
速報写真はこちら! |
★10/13〈月〉 |
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新潟市民プラザ (終了)
主催:新潟市文化振興財団 |
2004年 |
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★1/18(日) |
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愛知県中小企業センター (終了) |
★1/25(日) |
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なかのZERO小ホール (終了)
速報写真はこちら! |
★2/15(日) |
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八千代市市民会館 (終了)
主催:八千代市文化振興財団 |
★3/14(日) |
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和光市民文化センター (終了)
主催:和光市文化振興財団 |
2005年 |
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★4/24(日) |
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さくらめいと 埼玉県熊谷会館 (終了)
13:30 / 16:00
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[企画・制作] |
株式会社ケイエヌコーポレーション |
[協 力] |
財団法人 ケ麗君文教基金会
ユニバーサルミュージック株式会社
王 東順 |
[監 修] |
舟木 稔 |
[営業窓口] |
全栄企画株式会社 さくら株式会社 |
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1995/5/8 42才の若さで永眠したテレサ・テン。
その親しみやすい人柄と楽曲で今尚ファンは多く、 彼女の楽曲はカラオケなどでも常に上位にランクされています。 |
テレサは生前も国内でのライブ活動が少なく、又その芸能活動の後半からは特にプロダクションにも所属せず独自の活動を行なっていたため、その活動を記録しているフィルムは過去にファンの目になかなか映ることが無く、このことも彼女を伝説にしている一つの要因とも言えましょう。
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そんな彼女が、この世に生を受けて今年で50年の節目の年となりました。 |
亡くなって、今尚「彼女の姿を見てみたい」と言う多くのファンのため、弊社ではフィルムコンサートを企画し、試験期間として本年1月から静岡を皮切りに約半年間、関東圏の都市部と地方部の12箇所で開催しのべ1万人のご来場を頂きました。 |
会場内では、来場者に対しアンケートを実施し、多くの反響を「生の声」として頂戴することも出来ました。このアンケートでの反響はこれから開催されるコンサートをより高いクオリティに保ち、かつ来場者動員に大きく役立つものとなりました。 |
このたび、彼女の肖像権を所有する'財団法人 ケ麗君文教基金会'、日本での楽曲著作権を保有する'ユニバーサルミュージック株式会社'、またTVプロデューサーで生前テレサとも親交が深かった'王
東順'氏のご協力を頂き、ツアーを開催する運びとなりました。 |
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(2003年10月20日現在)
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7/21 スポーツニッポンに記事掲載 |
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8/2 旗揚げ公演(9/10)チケット発売開始 |
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8/2 日刊スポーツに記事掲載 |
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8/12 09:55 テレビ朝日「気になる!」 にてCM放映 |
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テレビ朝日系列にてスポットCM放送 |
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8/26発売「週刊女性」に特集記事掲載
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フィルムコンサート会場にて限定版CD発売 |
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8/29 21:00〜テレビ朝日にてスペシャル番組放送 |
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9/11 17:00〜日本テレビ「ニュースプラス1」にて放送 |
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フィルムコンサートについての情報は、企画制作会社の方と直接お会いしてお話を伺ってきました。
今回の構成は、 コンサートライブが2つ、その合間にイメージビデオ、写真スライドが入り、時間にして75分。
版権や著作権の承諾を得るためあちこちを奔走し、大変なご苦労があったようです。
85年、83年のコンサートは製品マスターからの編集で、クオリティーは確かなもの。
また、ファンが自分の気持ちにゆったりと入っていけるようテンポや流れにも配慮して作られているそうです。
イメージビデオは台湾の王東順氏所蔵、〜73、74〜と2回に分けて流されるスライド写真はテレサの元マネージャーやディレクターの方々所蔵の中から選ばれたプライベート画像。
これは、通常のコンサートで入る出演者本人のMCの代わりとして用意されたもの。
「85年のNHKホールは、日本で唯一映像として残っているコンサート。ファンにとっては決して珍しい映像ではないが、日本でテレサの生のステージを見ることができたファンは少ない。大きなホールで臨場感を味わってもらうことができれば...」ということです。
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